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寺田猛志さん(木材工芸科昭和42年卒)の展示会があります。
筋肉を動かせなくなる原因不明の難病
「筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症」(ALS)と闘いながら、
絵画を描いておられます。
期間:平成26年11月1日~11月30日
    9:00~17:00(土曜日は19:00まで)
    休館日/毎週水曜日・4日(火曜)・23日(日・祝)・25日(火曜)
場所:あすのす平群(平群町立図書館)

画像はクリックして拡大してご覧下さい。


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第3回オトナ工芸魂展開催決定
次回からはATC デザインセンターにて開催することが決定いたしました。
今まで江之子島で開催してまいりましたが、
4階と地下に分かれての開催で皆様にご不便をお掛けしました。
これ以上規模が拡大しますと、さらにフロアーが分かれるという状態になりますので、
終の棲家としての会場としてデザインセンターにての開催を決定しました。
ギャラリー363㎡
ショーケース281㎡
最大収容人数100名の多目的ホールが完備されております。

開催予定日は平成27年11月7~8日(土日)です。
詳細は追って発表致します。
 10月19日の大同窓会の会場が
同じ新大阪ワシントンホテルプラザですが
ダイヤモンドホールから
サファイアホールに変更になりました。
お間違えの無いようにご注意下さい。
新大阪ワシントンホテルプラザ 2階 サファイアホール
大阪市淀川区西中島5-5-15
電話06-6308-8700
大阪工芸会 会員の皆様には
日頃から母校及び大阪工芸会の発展にご尽力頂きありがとうございます。
本年度より新体制となりましたので、これをきっかけに現行の会則を見直し改訂することになりました。
既に理事会にて内容を報告し、検討いたしました案を会員皆様にご検討頂き、
会員の皆様から広く意見を頂き最終案を作成したいと思います。
ご意見、ご提案の有る方は10月31日までに、下記のいずれかの方法でお知らせ下さい。
メール: osaka.kougeikai@gmail.com
郵便 : 545-0004
      大阪府大阪市阿倍野区文の里1-7-2
      大阪市立工芸高等学校内 大阪工芸会
尚、送付者は氏名・卒年・卒科をお書きの上
  ご連絡先を記載して下さい。
  住所・電話(出来ましたら携帯)・メールアドレス
  メールの方は返信可能なアドレスであればアドレスだけで結構です。
  こちらより、ご意見・ご提案に対して確認することがあるかもわかりませんが、
  ご了承下さい。

  また、本件に関しては濱田義之(昭和53年建築科卒)が取りまとめさせて頂きます。
  

皆様から頂いたご意見・ご提案は平成26年11月19日に行われる理事会にてご検討頂き、
その内容を持って最終案を平成27年 1月21日の理事会にてご承認頂きます。
その後総会にて承認の手続きとなります。
以上









下記画像はクリックして頂ければ拡大してご覧頂けます。
平成26年度 大阪工芸会 第3回理事会 議事録抜粋
日時:平成26年9月17日 18:30~19:30
場所:工芸高校 5号館 2階 会議室
出席者(卒業年次順、敬称略)
澤田 図南雄(S36年P卒)
伊郷 武治  (S37年D卒)、東野 忠雄 (S37年A卒)
吉村 克己 (S37年P卒)、椿野 敏雄 (S43年W卒)
北村 隆  (S44年W卒)、中尾 晋也 (S47年M卒)
仲井 忠志 (S47年M卒)、中西 州 (S50年M卒)
廣内 健二 (S52年W卒)、濱田 義之 (S53年A卒)
前川 政明 (S54年P卒)、田浦 真一 (S57年P卒)
橋本 実香 (S58年F卒)、小名木 仁季(S60年D卒)
澤田 真樹 (H 4年D卒)
近藤 校長、奥事務長、以下校内理事5名参加
1.オトナ工芸魂展についての報告
  澤田真樹理事より2014年8月16(土)・17(日)の2日間、
  大阪府立江之子島文化芸術創造センターで「第2回オトナ工芸魂」
  が開催されました。
  10代~70代までの工芸、デ研のOB、OG、および現・旧教職員
  54人、計100点の作品が出展され、2日間で
  第1回目の来場者約320人を上回る、約450人の方に
  ご来場いただけました。
  今回は、会場の規模も拡大し、展示、鑑賞だけの作品展にとどまらず、
  参加型の多彩な催しが実現致しました。
  夏休み中の開催ということもあり、ワークショップでは、
  親子連れの参加が積極的に見受けられ、一般の方も気軽に作れそうな
  工夫が凝らされた内容が人気でした。
  また、アートクラフト市では工芸生ならではの素敵なアート作品や
  一点ものなどが購入できるとあって、とても、にぎわいがあり
  盛況となっていました。
  そして、新たな試みとして、同じ工芸魂を持つオトナではなく
  ”卵”の、工芸高校在校生の写真甲子園と写友会の作品展示が増設され、
  会場のムードが一気に若々しさで溢れました。
  もう一つは(旧教職員物理担当)山田善春先生と、S47金属工芸科卒
  ・中尾晋也氏による、”ためになる講座”をご講演いただきました。
  この講演内容はインターネットにて動画配信させていただいておりますので、
  貴重で面白いお二人の講座を是非、YouTubeでご覧ください。
  さて、今後のオトナ工芸魂ですが、「世代を超えたつながりを生み出す」
  というコンセプトをもとに、工芸、デ研の全ての卒業生や教職員の方々が、
  気楽にゆるく再会できる”場”として存在し、型や枠にとらわれずその
  ”輪”を大きく楽しく、広げていけたらいいなと、考えています。
   第3回目は、どんなオトナ工芸魂となっているのか、楽しみです・・・
  「面白いところに、人は集まり、面白い人が、ココではじめる」
  そういうことになりそうな気がしてなりません。
  会計報告については、仮の段階ですが黒字になりました。
  工芸会からの協賛金や寄付・広告費やワークショップの売り上げを入れて、
  447,906円の収入があり、支出は会場費265,264円その他
  広告費・展示関連経費を含めて433,333円となり14,573円
  の繰越金がでました。
  第3回はATCのデザインセンターにての開催を計画し、現在検討中です。
  今後も澤田真樹理事を中心に、事業委員の方で検討し理事会に報告して頂く。
1.工芸展における工芸会の催し物について
  基本「第2回オトナ工芸魂」の報告と第3回の告知とするが、
  会場の模様をビデオで流すだけでは人が集まらないので、
  作品展示・ワークショップの開催等計画する。
  次回理事会までに澤田真樹理事と校内理事(稲本先生)を中心に協議し、
  報告する。
1.卒業50周年の集いの記念品について
  現在、馬渡理事を中心に予算内で納まるものを検討しておりますので、
  次回理事会までにご報告致します。
1.会則の改定について
  前回提案しました会則の変更内容についてご異議なければ、
  近日中にホームページとフェイスブックに掲載し、
  広く会員の意見を聞き、次回理事会にて報告、検討し
  最終案をまとめたいと思います。
1.伊郷理事からの報告
  2014年1月24日から3月9日まで、岐阜県立美術館において
  第7回円空大賞展が行われました。
  本校の卒業生である田辺小竹さん(平成4年美術科卒)の作品が
  展示されていました。
1.前川理事からの報告
  写真甲子園2014結果、優勝は中部・東海ブロック代表 
  愛知県立津島東高等学校(2回目4年ぶり)でした。
  近畿ブロック代表 大阪市立工芸高等学校は敢闘賞&選手が選ぶ
  特別賞を受賞しました。
  皆様の応援ありがとうございます。
  10月25日に行われる阿倍野区のつながりフェスタに、撮影研究部
  が撮影のボランティアとし参加するとの報告がありました。
1.次回理事会は11月19日水曜日 18:30~ 会議室にて行います。


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