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大阪工芸会では、大阪市立工芸高等学校創立90周年、大阪市立教育研究所創立25周年の記念事業の募金をお願いしております
記念事業の説明 4
美術館計画について、工芸高校本館は重要文化財に指定されていますので、これを活用する方法として、本館ギャラリー化をはじめ本館周辺を含む空間利用の多機能化、廊下壁面および出窓空間の活用とライティングを考えております。
ライトアップのイメージを添付しますが、現在これをもとに6月着工を目指してプラン、業者の決定をおこなっています。9月には点灯試験を行いたい。
また、現在4号館3階に作品展示室がありますが、本館壁面をギャラリー化することによって、寄贈作品などを在校生や来校者が日常直ぐに目に出来るよう考えております。
これにより、工芸高校の存在価値の発信(デザイン造形環境の整備・拡大/メディア・地域社会・中学生)
工芸アイデンティティの高揚/重要文化財活用
地域貢献/地域ランドマークとしての工芸高校
等をコンセプトとして考えております。
ご協力をお願いいたします。
記念事業の説明 4
美術館計画について、工芸高校本館は重要文化財に指定されていますので、これを活用する方法として、本館ギャラリー化をはじめ本館周辺を含む空間利用の多機能化、廊下壁面および出窓空間の活用とライティングを考えております。
ライトアップのイメージを添付しますが、現在これをもとに6月着工を目指してプラン、業者の決定をおこなっています。9月には点灯試験を行いたい。
また、現在4号館3階に作品展示室がありますが、本館壁面をギャラリー化することによって、寄贈作品などを在校生や来校者が日常直ぐに目に出来るよう考えております。
これにより、工芸高校の存在価値の発信(デザイン造形環境の整備・拡大/メディア・地域社会・中学生)
工芸アイデンティティの高揚/重要文化財活用
地域貢献/地域ランドマークとしての工芸高校
等をコンセプトとして考えております。
ご協力をお願いいたします。
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大阪工芸会では、大阪市立工芸高等学校創立90周年、大阪市立教 育研究所創立25周年の記念事業の募金をお願いしております
記念事業の説明 3
当初は寄贈作品集的、記念誌の発行を考えました。工芸高校には 、OBから多くの作品が寄贈されており、それを全て目にする事が なかなか出来ないからです。
しかしながら、実際発行するとした場合、美術書を発行するぐら いの規模のものになり、予算的にも発行までの作業量も膨大なもの になるため、断念いたしました。
そこで、記念誌のテーマを、工芸生へのメッセージ集とすること にしました。
目的として、「やりたい仕事がない。」「今やっていることが何の ためになるのか?」など、自分の将来について夢や希望を描くこと ができない生徒や不安を持っている生徒が少なくありません。また 、逆にこの工芸高校で専門技術を学んでいることで満足している生 徒も少なからずいるのも事実です。
メディアなどで高校生に対しての啓発を目や耳にする機会はありますが、あま り生徒たちの心に届いていません。一方、工芸高校の先輩からの言 葉はごく身近なものであり、具体的で説得力があると思います。そ れぞれの業界でご活躍されている先輩のメッセージをいただき、仕 事内容や作品群を紹介させていただければ、生徒達自身が具体的な 将来のイメージを描くきっかけや学習活動に前向きになれるだけで なく、母校に誇りを持つことができると考えます。
上記目的のため、工芸生にとってよの具体的なイメージを掴みや すくするために学科改変後、平成7年以降の卒業生を対象に、各学 科から5人程度推薦いただき、その方々からのメッセージ集を作成 いたします。
内容としては、卒業後のプロフィール、在校生のメッセージ、現 在の仕事の内容とこれまでの作品(製品、商品)を掲載する。
すでに、各学科より原稿の依頼がOBの方へ届いておられると思 いますが、ご協力をお願いいたします。
この記念誌は、部数に余裕がありませんので、在校生、祝賀会な どこられた方には無償配布する予定です。OBの方で希望される方 、今回ご寄付頂いた方には、大阪工芸会より配布したいとは思いま すが、配布方法については未定です。
また、残数によっては配布できませんので、あらかじめご了承下 さい。
記念事業の説明 3
当初は寄贈作品集的、記念誌の発行を考えました。工芸高校には
しかしながら、実際発行するとした場合、美術書を発行するぐら
そこで、記念誌のテーマを、工芸生へのメッセージ集とすること
目的として、「やりたい仕事がない。」「今やっていることが何の
メディアなどで高校生に対しての啓発を目や耳にする機会はありますが、あま
上記目的のため、工芸生にとってよの具体的なイメージを掴みや
内容としては、卒業後のプロフィール、在校生のメッセージ、現
すでに、各学科より原稿の依頼がOBの方へ届いておられると思
この記念誌は、部数に余裕がありませんので、在校生、祝賀会な
また、残数によっては配布できませんので、あらかじめご了承下
大阪工芸会では、大阪市立工芸高等学校創立90周年、大阪市立教 育研究所創立25周年の記念事業の募金をお願いしております
記念事業の説明 2
記念式典は、本来学校で行う予定でしたが、耐震工事の日程が重な ると言うことで、近くで式場を確保すると言うことで決定したのが 、クレオ大阪中央です。
この時に同時に、記念作品展も同時開催の予定でしたが、記念式典 の会場、祝賀会会場が同じ場所でないこと等の理由により、別の日 程で行うことになりました。
90周年記念作品展ということで、生徒・卒業生作品展を実施しま す。
しかし、当初の目的と変わって、時期的に中学生の進路の決定時期 にあたることから、この作品展は以下の目的で行います。
・中学生に工芸高校を知ってもらえる機会とする。
・在校生に上級生、他科の取り組みについて理解を深めてもらう機 会とする。
日程については、平成25年度の年間行事の都合上
11月2日(土)~11月4日(月)を予定しています。
本来11月16日が、中学生対象の個別実技講習会ですが、
前倒しで、記念作品展の当日に調整する予定です。
実技講習の待ち時間に作品を見てもらう
作品展示場所
工芸高校本館3階 V科実習室
展示内容
在校生作品
前年度卒業生作品
卒業後10年程度の卒業生の現在の作品
上記に関しましては、担当より作品の展示のお願いがあると思いま すので
ご協力をお願いいたします。
記念事業の説明 2
記念式典は、本来学校で行う予定でしたが、耐震工事の日程が重な
この時に同時に、記念作品展も同時開催の予定でしたが、記念式典
90周年記念作品展ということで、生徒・卒業生作品展を実施しま
しかし、当初の目的と変わって、時期的に中学生の進路の決定時期
・中学生に工芸高校を知ってもらえる機会とする。
・在校生に上級生、他科の取り組みについて理解を深めてもらう機
日程については、平成25年度の年間行事の都合上
11月2日(土)~11月4日(月)を予定しています。
本来11月16日が、中学生対象の個別実技講習会ですが、
前倒しで、記念作品展の当日に調整する予定です。
実技講習の待ち時間に作品を見てもらう
作品展示場所
工芸高校本館3階 V科実習室
展示内容
在校生作品
前年度卒業生作品
卒業後10年程度の卒業生の現在の作品
上記に関しましては、担当より作品の展示のお願いがあると思いま
ご協力をお願いいたします。
大阪工芸会では、大阪市立工芸高等学校創立90周年、大阪市立教 育研究所創立25周年の記念事業の募金をお願いしておりますが、
記念事業について数度に分けて、改めて御説明申し上げます。
1.記念式典
日時:平成25年10月19日 12時30分開始予定(受付12 時より)
場所:クレオ大阪中央(天王寺区)
参加者:本校生徒、OB、来賓
休憩を挟んで
14時より工芸創立90周年・デ研創立25周年記念特別企画
ふれあいゼミナール ’13
「世界を舞台に活躍する先輩 ―日本から世界へ― 」
と題して以下の3氏より熱いメッセージを頂く記念講演です。
吉岡耕二 洋画家 東京在住
1963年 (昭和38年)美術科卒
1967年 渡仏
1973年 パリで出展
1981年 帰国
サロン・ドートンヌ会員で、作家活動 世界各地を旅行
グローバル姿勢で洋画界に新風を巻き起こしている
仁野覚 エスモードCEO パリ・東京在住
1964年 (昭和39年)金属工芸科卒
1970年 渡欧 ヨーロッパ歴訪
1974年 エスモード卒業
1983年 東京でエスモード開口権利を収得
1984年 東京で開校
ファッション教育を通し、大手アパレル企業と関係
固定概念をもたずモードを愛するビジネスマン
中川憲造 NDCグラフィック代表 横浜在住
1966年 (昭和41年)図案科卒
1967年 高島屋入社
1975年 日本デザインセンター入社
1994年 NDCグラフィック設立
グラフィックデザイナーであり、経営者 デザインディレクター
グラフィックデザインは5つのデザイン分野で構成される
3氏は1960年代に工芸を卒業し、吉岡氏と仁野氏はパリで出会 い共に苦労を重ね、
中川氏は早くから東京へ活動拠点を移し、1970年代には分野は 違っているものの
活動基盤を構築し活躍する。
現在に至っては確固たる名声を得て、なお、日本から世界に向かっ て華々しい活動を続けている。
講演の詳細も内容が確定しましたら告知いたします。
OBの皆様ご参加下さい。
16時30分終了予定
祝賀会
記念講演終了後、バスにて祝賀会会場へ移動
祝賀会はハイアットリージェンシーおおさかにて
17:30受付開始、18:00より開宴予定となります。
閉宴は20時30分の予定
各方面へバス配車と決まっておりますが、
祝賀会への参加募集などは、
詳細な予定が決定しましたら、改めて告知いたします。
記念事業について数度に分けて、改めて御説明申し上げます。
1.記念式典
日時:平成25年10月19日 12時30分開始予定(受付12
場所:クレオ大阪中央(天王寺区)
参加者:本校生徒、OB、来賓
休憩を挟んで
14時より工芸創立90周年・デ研創立25周年記念特別企画
ふれあいゼミナール ’13
「世界を舞台に活躍する先輩 ―日本から世界へ― 」
と題して以下の3氏より熱いメッセージを頂く記念講演です。
吉岡耕二 洋画家 東京在住
1963年 (昭和38年)美術科卒
1967年 渡仏
1973年 パリで出展
1981年 帰国
サロン・ドートンヌ会員で、作家活動 世界各地を旅行
グローバル姿勢で洋画界に新風を巻き起こしている
仁野覚 エスモードCEO パリ・東京在住
1964年 (昭和39年)金属工芸科卒
1970年 渡欧 ヨーロッパ歴訪
1974年 エスモード卒業
1983年 東京でエスモード開口権利を収得
1984年 東京で開校
ファッション教育を通し、大手アパレル企業と関係
固定概念をもたずモードを愛するビジネスマン
中川憲造 NDCグラフィック代表 横浜在住
1966年 (昭和41年)図案科卒
1967年 高島屋入社
1975年 日本デザインセンター入社
1994年 NDCグラフィック設立
グラフィックデザイナーであり、経営者 デザインディレクター
グラフィックデザインは5つのデザイン分野で構成される
3氏は1960年代に工芸を卒業し、吉岡氏と仁野氏はパリで出会
中川氏は早くから東京へ活動拠点を移し、1970年代には分野は
活動基盤を構築し活躍する。
現在に至っては確固たる名声を得て、なお、日本から世界に向かっ
講演の詳細も内容が確定しましたら告知いたします。
OBの皆様ご参加下さい。
16時30分終了予定
祝賀会
記念講演終了後、バスにて祝賀会会場へ移動
祝賀会はハイアットリージェンシーおおさかにて
17:30受付開始、18:00より開宴予定となります。
閉宴は20時30分の予定
各方面へバス配車と決まっておりますが、
祝賀会への参加募集などは、
詳細な予定が決定しましたら、改めて告知いたします。